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企業内保有とは

3人の女の人

女性の社会進出を後押し

各種の国際統計等を見る限り、わが国における女性の社会進出は他の先進諸国に比べると進んでいないものと言わざるを得ません。 その一方で、わが国は他に例を見ない速度で少子化が進行していると言われています。 この2つの現象には、女性にとって仕事と子育てを両立するのが困難であるという共通の背景があります。そのため、行政はもとより民間企業においても働きながらの子育てを支援するような環境づくりが急務となっています。 この課題に対する有効な取り組みの1つが、企業内保育所の設置です。オフィスや工場等の一角に保育施設を設け、母親(もちろん父親もですが)の勤務時間中に子供を預けることができるようにすることで、育児の負担軽減と労働意欲の向上をもたらします。

企業イメージの向上にも役立つ

仕事を持つ親にとっての託児施設としては、それぞれの地域の保育所を利用するのが一般的ですが、報道などでも知られる通り地域保育所は施設不足によっていわゆる待機児童問題を抱えており、なかなか希望通りに子供を預けることができません。その点、企業内保育所であれば社員が優先的に利用することができます。さらに、職場と保育所の距離が近いため何か不測の事態が起きた時にもすぐに駆けつけられる、就業時間に合わせて子供を預ける時間を柔軟に調整できるといったメリットが企業内保育所にはあります。 また、企業内保育所の副次的なメリットとして、企業イメージの向上という点を挙げることができます。子育てにやさしい企業として認知されるようになれば、人材確保の面でも有利になります。